ソロキャンプはこれで決まり! スノーピーク アメニティードームS

キャンプ
  • ソロもしくは2人で使うテントが欲しい!
  • タープも用意すると荷物と設営が大変・・・
  • 初心者だから設営しやすいテントがいい!
  • 盗難や動物の被害が心配
  • 夏でのサウナ状態のテントの中はこりごりだ・・・
  • 風で壊れなれちゃわないかな?

などのこれらの問題を解決してくれるのが、「スノーピーク アメニティードームS」なので画像を入れながらレビューしていきたいと思います!

スノーピーク「アメニティードームS」大きさ

snow peak引用

● キャリーバッグサイズ:58×18×23(h)cm
● 重量:5kg
● 対応人数:3名

スノーピーク「アメニティードームS」メリット

  • 初心者でも設営が簡単
  • タープのいらない前室とアクセス方法
  • 盗難・動物対策
  • 風への耐久性
  • 夏の暑さ対策

初心者でも設営が簡単

snow peak引用

連結する場所で色分けがされているので、同じ色どうしで繋げると設営が可能です

自分も初めての設営の時にはこの色分けに助けられました!

タープのいらない前室とアクセス方法

広々とした前室のおかげでタープなしでも日差しと雨を防ぐことができます

タープを必要としないので、荷物も増えず・撤収も楽になるのでチェックアウトの時までゆっくりすることができます

しかし、注意点としては

  • チェアの高さにもよりますが、背の高い人だと前にでないと頭がついてしまいます
  • 前室もソロキャンプでしたらゆったり使うことができますが、2人以上だと考えて使う必要があるかもしれません

横からも入ることができるので、前に荷物がたくさんあってもスムーズに入ることができます

盗難・動物対策

テントの入り口を確保しつつ、荷物もゴミも置くことができるので盗難・動物対策になり安心して寝ることができます

風への耐久性

snow peak引用

背を低くし、風がテントの上を通るようにすることで風対策がされています

暑さ・湿気対策

天井や前後をメッシュの状態にでき、ベンチレターもついて風通しがよいので熱や湿気がこもりにくく快適にすごせるだけではなく熱中症対策にもなります

自分も夏の時にキャンプをしたのですが、本当にサウナ状態になったり雨上がりや冬の時にストーブなどを使うと湿度が上がりテント内が結露してしまうのを防いでくれるのでとても助かりました

スノーピーク「アメニティードームS」デメリット

対応人数が3人ですが、3人だとサイズが小さい

対応人数が3人ですが、3人だとサイズが小さい

前室も3人だと狭いのですが、テント内も荷物を置いてしまうと1人分のスペースがやっとで3人だと足の踏み場などを考えると狭いと思います

ぶっちゃけ前室でも2人だと狭い感じがしますが、テント内のことも考えると荷物を最小限にしても最大2人のほうが無理なく使うことができると思います!

まとめ:スノーピーク「アメニティードームS」はソロキャンプ用のテントが欲しい人や初心者におすすめです!

スノーピーク「アメニティードームS」は

  • 初心者でも設営が簡単
  • タープのいらない前室とアクセス方法
  • 盗難・動物対策
  • 風への耐久性
  • 暑さ・湿気対策

などのメリットがたくさんありますので、初心者の方や新しいソロキャンプのテントを探している方は、ぜひ検討してみてください!

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